今回は、iTunesで作成した
音楽データ(AACフォーマット)を「PouringM4aIntoSd」というフリーソフトを使用して
miniSDに転送する手順を解説致します。(公開からずいぶん経ってますが・・・)
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「PouringM4aIntoSd」の主な機能
・W31SAで音楽を楽しめるように音楽データ(AACフォーマット)をminiSDに転送してくれる。
・iTunesプレイリストに登録されている音楽データをminiSDに転送してくれる。
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エクスプローラー等から曲の追加が可能。
・転送する際に音楽データの拡張子を自分で変更しなくていい。
・W31SAで認識する音楽データの
ファイル名を任意な形式(トラック名/アーティスト名など)にして転送してくれる。
・転送対象の音楽データが一覧形式で表示されるので確認が容易。また、不要な曲はその一覧から転送対象外にも出来る。
・miniSDに転送済みの音楽データも一覧表示に表示される。
このように非常に便利なツールです。
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「PouringM4aIntoSd」の準備
「PouringM4aIntoSd」をお持ちでない場合は
こちら(Stadio Lilla)からダウンロードしましょう(トップページからへ)。ダウンロードしたら適当なフォルダにインストール(ダウンロードしたファイルを解凍するだけ)します。
「PouringM4aIntoSd」を起動する前にかならず同梱されている "Readme.txt" に目を通し、使用方法や注意点を理解してから使用して下さい。
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「PouringM4aIntoSd」を起動する

こんな感じ。miniSDに転送済みの曲の一覧が自動的(設定による)に取り込まれて表示されます。
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miniSDのドライブを指定する

画面下部の「
出力先」にminiSD用のドライブを設定しましょう
ドライブが分らない場合はエクスプローラー等でminiSDが認識されているドライブを確認しましょう。
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タイトル設定をする

メニューの「編集」−「
オプション」の「
タイトル」で好きな形式を選択しましょう。W31SAの
ミュージックプレーヤーのTitle欄には、ここで指定した形式でタイトルが表示されます。
その他の設定はそのままで大丈夫なはずです。
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PouringM4aIntoSdの基本的な考え方
「PouringM4aIntoSd」では曲一覧に表示されている音楽データ(出力対象外指定のものは除く)のみがminiSDに転送されます(置き換わります)。
よって、既にminiSDに転送済みの音楽データが曲一覧に表示されていない場合、今回の転送で削除されることになります。
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曲一覧への音楽データの追加方法いろいろ
PouringM4aIntoSdの曲一覧への音楽データの追加方法は以下のような方法があります。
・「出力先から取り込む」メニューによる既にminiSDに転送済み音楽データの追加
・「曲の追加」メニューによる追加
・「iTunesプレイリストを読み込む」メニューによる追加
・エクスプローラー等からのドラッグ&ドロップによる追加
各々の使用方法については以降に解説させて頂きます。
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転送済みの音楽データを曲一覧に取り込む

「出力先から取り込む」でminiSDに転送済みの音楽データ一覧を取得します。この取り込みは行わなくても良いのですが、これをやらないとminiSDに転送済みの音楽データは消えてしまいますのでご注意下さい。miniSDに転送済みの音楽データにこれから転送する音楽データを追加したい場合は必ずこの取り込みを行ってください。
(ver1.2からは起動時に自動的に取り込みを行うようですが必ず確認しましょう)
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「曲の追加」メニューによる曲一覧への追加

メニューの「ファイル」−「追加」または「曲の追加」ボタンによりPCに保存している音楽データ(AACフォーマット)を指定します。指定すると曲一覧に音楽データが表示され、曲情報が表示されます。
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「ドラック&ドロップ」による曲一覧への追加

PCに保存している音楽データ(AACフォーマット)をエクスプローラー等から「PouringM4aIntoSd」の画面にドラック&ドロップすると曲一覧に音楽データが表示され、曲情報が表示されます。
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「iTunesプレイリスト」からの曲一覧への追加

まずは、「iTunesプレイリスト」の一覧から取り込みたいプレイリストを選択する。

そして、メニューの「ファイル」−「iTunesプレイリストを読み込む」または「iTunesプレイリストを読み込む」ボタンを押下します。

このような確認があります。
「はい(置換)」を押すと曲一覧から曲情報が消えて、iTunesプレイリストに登録されている曲情報のみが曲一覧に表示されます。すなわち、このままminiSDに転送するとminiSD内の音楽データが綺麗さっぱり消えて、miniSDの音楽データはiTunesプレイリストに登録されていた曲のみになります。
「いいえ(追加)」を押すと曲一覧にiTunesプレイリストに登録されている曲情報が追加表示されます。すなわち、このままminiSDに転送するとminiSD内の音楽データは曲一覧に表示されている曲が全て入ることになります。
ここでの「はい(置換)」「いいえ(追加)」または「キャンセル」の選択には十分、注意しましょう。場合によっては泣いちゃうことになりかねません。
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曲一覧画面でのいろいろな機能

これまで、曲一覧画面に音楽データを追加する手順を解説しました。ここではこの曲一覧画面での操作あれこれを解説します。
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それぞれの曲をminiSDへの転送対象/転送対象外にする

曲名の左にある
チェックボックスが、その曲がminiSDへの転送対象となるか否かの設定となっています。チェックが入っていないと転送対象外となります(曲一覧に表示されていても)。
チェックボックスの操作をするには、まず対象となる曲を選択します。そして以下のいづれかの方法でチェックボックスの操作を行います。
・メニューの「編集」−「出力行を選択対象にする/出力行を選択対象から外す」
・曲選択しながらの右クリックメニューで「出力対象にする/出力対象から外す」
・曲名の左にあるチェックボックスをクリックする
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曲一覧から曲を削除する

曲一覧で削除したい曲を選択し、右クリックまたはメニューの「編集」で「削除」を選択するとその曲が曲一覧から削除されます。削除されるといってもその音楽データが実際に削除される訳では無く、あくまでも「曲一覧からの削除」となります。
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曲の詳細情報を見る

曲一覧で曲を選択した状態で右クリック−「プロパティ」または、メニューの「ファイル」−「プロパティ」で曲の詳細情報を確認することが出来ます。
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曲順を変更する

曲一覧で曲順を変更するとW31SAでもその順序で表示されるようになります。曲順の変更方法は、変更したい曲を左クリックで選択したまま、もって行きたい場所で離すとそこに曲が移動されます。
【ちょっと気になること】
曲順を変更してもminiSDへの転送完了後に曲順が元に戻ってしまいます。なぜだか判りませんがそうなってしまいます。でもW31SA上では変更した曲順に表示されているので問題はないと思います。
転送後も曲順変更後の状態で表示したい場合は、曲一覧の一番右端のファイル名でソートするとその状態になるはずです。(転送順にファイル名連番が付与されているため)
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miniSDに音楽データを転送する
しつこいくらい繰り返しますがminiSDへの転送を行うと、miniSDにある転送済みの音楽データが削除され、曲一覧に表示されている音楽データがminiSDに転送されます。miniSD転送の実行をする前に曲一覧をもう一度確認してから転送を行いましょう。

ということで、メニューの「ファイル」−「出力実行」または、「出力実行」ボタンで実際に音楽データがminiSDに転送されます。

確認メッセージが出ます。

進捗状況が表示されますので待ってましょう。

完了メッセージが出たら転送完了です。
これでminiSDへの音楽データの転送は終了です。miniSDをパソコンから抜いてW31SAでお好みの音楽を楽しみましょう。
【注意点】
miniSDをパソコンから抜く場合は、転送中のダイアログが消えていてもminiSDへの遅延書き込みが行われているかもしれないのでカードリーダー/
ライターのアクセスランプを確認し、アクセスが無くなったことを確認してから抜きましょう。
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音楽データ(AACファイル)のバックアップ機能について
ちなみに「出力実行」を行うと、miniSDから削除される音楽データ(出力実行を行う前にminiSDに転送されていたもの)は「PouringM4aIntoSd」をインストールしたフォルダの「Backup」というフォルダ(自動作成される)にバックアップされるみたいなので、万が一、誤って出力実行してしまった場合にはこのバックアップデータから音楽データの復旧を試みてください。(このバックアップ機能はバージョン1.2からなのでご注意下さい。)

このようなバックアップ機能はユーザにとってはうれしい機能だと思います。作者さんに感謝です。
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作者様に感謝
このように「PouringM4aIntoSd」は非常に高機能で便利なフリーソフトです。大容量のminiSDを購入してから大量の音楽データを楽しむことが可能になりましたのでこのツールには大変お世話になっています。この場をお借りして作者様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。(見てないと思うけど・・・)
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これから「PouringM4aIntoSd」を使ってみようという方へ
「PouringM4aIntoSd」は非常な便利なツールです。しかしいろいろ出来る反面、使い方を理解せずに誤った使い方をすると大切な音楽データ(miniSD内の)が消えてしまうことになりかねません。もし、使用方法に不安がある場合は、まずminiSDのデータをバックアップしてからいろいろと使い方を試してみると良いのではないでしょうか。使い方を理解すればとても便利です!
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W31SAのプレイリストを活用されている方への注意点
「PouringM4aIntoSd」により既にminiSDに転送済みの音楽データに追加で音楽データを転送した場合でも、曲順の変更等により場合によっては既に転送済みの音楽データのファイル名が変更されます。
W31SAでのプレイリスト編集でminiSD上の音楽データを登録した場合、プレイリストは音楽データのファイル名のみを意識するので、追加転送した場合のファイル名変更でプレイリストが使い物にならなくなる場合がありますのでご注意下さい。(わかりづらい説明かな。判りづらかったらコメントにご指摘下さい)
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RealPlayer のプレイリスト取り込みについて
「PouringM4aIntoSd」ではRealPlayerのプレイリストの読込みなども行えるようですが、当方はRealPlayerを使用していないのでこの点に関しては何も触れていませんのでご了承下さい。
ということで便利なツールを利用しつつ、
W31SAを使い倒しましょう!